satomi nakajima2019年5月15日読了時間: 2分パンの店 ひつじ雲「朝から夕方までずっと店に立ち続けていることが、私たちの仕事なんです」 と話す店主ご夫妻。 心のバリアフリーに溢れ、焼きたてのパンにも負けない温かさの持ち主である。 入店するといつもホッとできるのは、毎日、朝からちゃんとそこにいてくれるからだ。...
satomi nakajima2019年5月15日読了時間: 1分トラットリア アルベロ「いらっしゃいませ」 駐車場へ車を停めると、すでに出迎えのスタッフが入り口に立っていた。 龍ケ崎市にありながらイタリアの田舎を思わせる外観の 「トラットリア アルベロ」は、 日本でまだ浸透していない時代からイタリアンに惚れ込んだシェフが作る、...
satomi nakajima2019年5月15日読了時間: 2分カフェぼっくり 陽の傾く時間に訪れたカフェは、 まるで海辺に来たような佇まいでそこにあった。 ブルーの木製扉と白いひさしのあるレトロなデッキ。 古木を生かした手書きの看板が なんとも言えないノスタルジーを醸している。 まだ慣れない取材に緊張しながら筆者がドアを開けると、...